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白夜行 [本・コミック]

年末から風邪を引き、1月の半分を風邪菌にやられていたので
暇な時間は本ばかり読んでいました。その1冊。


1973年に質屋の主人桐原洋介が密室状態の廃墟ビルの中で殺されていた。
質屋に出入りしていた貧しい女性西本文代や彼女の様子を知っていそうな雑貨屋の男、
質屋の店員等に容疑がかかるが、文代はガス中毒で自宅で死亡し、雑貨屋の男も事故で死亡。
質屋の店員にはアリバイがあった。文代の死はいろいろな状況から自殺とされ、
事件は闇に葬られたが、担当していた刑事笹垣は捜査をあきらめず、刑事の直感で
残された桐原の息子、亮司と、文代の娘雪穂の周辺を、19年間、時効後も追う。

暗いです。
そして、主人公である亮司と雪穂のふたりの気持ち(内面)が書かれてない。
つまり作者は周りの人間を通して
ふたりの心の中を推測するよう読者に求めているのです。
始まりから終わりまで読者の想像にゆだねられているんですね。
このふたりの関係は何だったのか。どういう気持ちをお互い持っていたのか。
わからないままです。
ちょっと最後は唖然としました。
間もなく上映されますが、映画だとどういう描かれ方をするのか
興味がありますね。読んでいて、主演のふたりがイメージピッタリな気がします。

amazon注文して、届いたときは厚さに驚きましたが、読み始めると
引きこまれて眠れないほど。夜更かしして一気読み。風邪が悪化してしまいました。
東野圭吾の本は未読だったのですが、著名な作品が多いですね。
今、続編とかいわれている「幻夜」を読み始めましたが、東野ワールドにはまりそうです。


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※KAGEROU [本・コミック]

水嶋ヒロは結構好きな俳優さんですし、話題になってるし、
何故かネットでの酷評投稿が多いのが気になったので読んでみました。

多発する自殺者に対して、一つしかない命への考え方を捉えなおしてみるという
「命のテーマ」はなかなか面白く、読んでいる途中でも、自殺を考え直してみる人が
いるんじゃないか。。と思いました。
何より読みやすいので、読書になれてない人でも、すらすら読んでしまえるでしょう。
この点が、テーマを伝える力が深くないと酷評に繋がっているのかも知れませんが
そもそも自殺を考えるような状態で、そんなに深い読解力を求めるような小説を読む気力
があるでしょうか。
読みやすいということも本が与える影響力にとって必要じゃないかと思います。
それに、ポプラ社はもともとそんなに固い種類の本の出版社じゃないし。

ちょっと気になったのは、あちこちで、軽いジョークが多用されていることでした。
笑えるので小中学生でも飽きずに一気に読めそうです。。。
カッコつけない書き方に好感が持てましたが、
彼はドラマでも少しふざけた役柄が多かったように思うので
その延長か、本来の彼がこんなに楽しい人なのか、わかりませんが
彼みたいに美形の顔で真面目に、
「転んで怪我しちゃってさ、バチが当たったのかな、バチッと・・なんちゃって」
「おかしいなぁ~お菓子屋だけにおかしいぞ」とか
「まさか、マッカーサー」とか・・・
ぽんぽんダジャレが出てくると驚いちゃいます^^

次作が楽しみですね。


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※大奥(コミック) [本・コミック]

映画「大奥」が上映されてますね。
まだ観に行ってはいないんですけど、
男女逆転「大奥」というストーリーが気になって
大人買いで一気読みしました^^

大奥 (第1巻) (JETS COMICS (4301))
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たぶん・・・
映画は1巻の部分だけかな?きれいにまとまっていて、映画にしやすそうですね。
ニノ演じる美しい水野を見てみたいです。柴崎コウの吉宗もすごくかっこよさそうですね。
(でも、邦画は余程見たいか誘われないと行きません。基本、DVD待ちです^^)

原作では1巻目の吉宗から、2巻目は遡って三代目将軍家光の時代になります。
6巻まででているのですが、6巻目は六代目の家宣が亡くなるところまで。
ようやく、成人前の吉宗が出てきました!

若い男性ばかりが罹る奇病により、男性が女性の1/4になってしまった日本。
生活を維持する為、女性も男性と同じ仕事をこなすようになり、
社会基盤も権力も全て男性から女性へと移っていた。
男性が女性より少なければ、ますます男性が都合のよい社会になる。。と思えますが
実際は、数の勝利。 
特に、力では勝っても体は弱いとされ、病気に罹らないよう、
過保護に家の中で育てられ、父親はほとんどの家にはいないから、家を存続させる為、
どこの家長も母親だとすると、だんだん、女性上位になってもおかしくないかも知れません。
将軍家も例外ではありませんでした。家光の時代からずっと女性です。
しかも、後の巻で出てきますが、五代将軍綱吉は「赤穂浪士の討ち入り」事件は
野蛮な男性の正義感と決めつけ、以後、男性の相続を禁じます。
確かに、女性がこの世界を支配していたら、もっと平和かも知れない^^w
戦争なんかしないんじゃないかな。討ち入りなんかまず考えそうにないよね。

時代背景はそのままで、男女が入れ替わっただけで、こんなに面白くなる^^
吉原もあります。吉野太夫も全部男性。裕福な跡取りの女性しか婿取りができないので
あぶれた女性はこういうところに通うわけ。
大奥には家柄良し器量よしの男性ばかり、将軍の為に3000人も集めてあるのですが
女人禁止なので、ボーイズラブなんかもあるわけです。

~☆・:.,;*

女性が女性名と男性名を同時に持つことを不思議に感じていた吉宗は
家光の時代から日記をつけている村瀬を訪ね、春日局が女性だったことに驚く。
そこから、2巻に繋がっていきます。

どこの時代まで続くのでしょうか?


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※スターカームの握手 [本・コミック]

500年のトンネル上下
500年の恋人

タイムトンネルもの、
シリーズでまだ完結していないのですが、
たまたま、500年前の恋人が現代に!?というフレーズに興味を持って
500年の恋人」から読んでしまいました。
面白かったので、結局戻ってトンネル上下も購入^^
  


タイムトンネルが出来ていると言っても、設定は21世紀で、全く普通に現代の世界。
(トンネルはチューブと呼ばれていて、一般には秘密にされています。)
トンネルの向こうは、自然豊かな16世紀のスコットランド辺境の土地です。
そこにある、無限の資源に目をつけた、儲けしか頭にない企業家が
自然破壊も考えず・・彼にとっては、現代の便利な生活を提供してやろうじゃないかという
自己勝手な理念を持っているのですが、自分たちの土地を守ろうとする部族と
うまくいくはずもなく・・・

過去を変えればば現代も変わってしまうのでは?
という心配も、この過去は次元が違うため、現代に変化は起こらない。
同じ時代のいろんな次元にも行けるわけですね^^
安易で便利な発想だけど、何でもありになってしまうから逆に面白いです。

ここに調査のために送り込まれた女性アンドリアは、現代では決して美人とは言えない姿形。
デブの大女と書いてあります。
対して、この地の有力部族スターカームの首領の一人息子は女と見紛うばかりの美少年。
この少年ピーアはふくよかな暖かい女性が好みで、彼女はまさに理想のタイプ。
お互い、ほぼ一目惚れ^^ 
彼が敵対する部族との争いで致命的な大けがをしてしまい、
彼を救うため、アンドレアは彼を現代に連れてきてしまうのですが、そこから大変な騒動が。。

スターカーム族は左利きなので、彼らが友好的な笑顔で握手を求めてきても
こちらが利き腕を取られたとたん、隠し持った短剣で突いてくるから用心しろという意味だそう。

握手って、お互いが利き手を差し出して、何もしないという意味もあるそうですね。
確かに、左利きだと、全く通用しないわけですね^^

・・・・・☆


 続編が待ち遠しい~~

 


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※トワイライト [本・コミック]

勧められて読んだ本ですが
すっかりはまってしまい、2日で6冊も読んじゃって
あと、購入した続きが来るのをひたすら待ってます^^
文庫本は1章目ごとに2冊なんですが、3章目まで読んで
4章目がまだ出てないんですね~11月11日とか・・待てないので
単行本は4冊あるのですが買っちゃいました^^♪
明日届くかな~~~
 
トワイライト 上 (ヴィレッジブックス)

トワイライト 上 (ヴィレッジブックス)

1章ごとに上下巻あり、今のところ3章まで6巻出ています。)

トワイライト〈1〉 愛した人はヴァンパイア

トワイライト〈1〉 愛した人はヴァンパイア

  • 作者: ステファニー メイヤー
  • 出版社/メーカー: ヴィレッジブックス
  • 発売日: 2005/08/10
  • メディア: 単行本

(☆13巻まで続きます。)

これはね、私の大好きなテーマ、ヴァンパイアのお話ですが、
今まで読んだヴァンパイアと違ってかなり人間的。
普通に暮らしていても、わからない。。まあ、年をとらないから、数年ごとに引っ越しするのが
面倒かな。その都度、高校生から入り直し、もう何度高校生を繰り返したか。。
お食事は凶暴なクマさんがメインで、決して人間は襲わない、菜食主義者?のヴァンパイア
そして、定番通りの美男美女。ホラーじゃないです。

頭が良くて、超美形、ゴージャス。人を寄せ付けないクールな彼が、何故か、転校生で
運動神経が鈍く、劣等感の固まりみたいな冴えない女の子に、異常な興味を示します。

よくある、少女マンガのパターンなんだけど、
これが読み始めるとはまるんですよ(*/∇\*) うっとり。

こんな下心が全くないナイトにずっと見守っていて欲しい願望に響くんですねえ。
君は僕の全てなんだ、君なしには生きられない
足かせを持っておいで。僕は君の囚人になろう・・・とか、
とろけるような甘い言葉を言い続ける。。危ないときにはすごいパワーで助けに来るし。
羨ましいなあ~~~~(*´I`*)♡
彼女に夢中のあまり、かなり挙動不審で、
変な(独り言が多い)エドワードに絶対はまります^^♡

ところで、これは映画にもなっているんですね。ここまで読んでから映画を観たので
イメージに少々ずれがありますが。。
(大理石のような肌を持つヴァンパイアにしては、彼の、濃すぎる・・剃りあとが・・、)
でも、ベラだけを一筋に見るキツイ目つきがすごくエドワードっぽい♡♡♡



映画も本も面白いです。
はまると目の前の世界が全て、その世界になっちゃうので、
読み終わった後の脱力感が心配。
でも映画はまだまだ続きそうなんですけどね。11月28日に、第2章が上映されるようですし、
今度はDVDでなく観に行くつもり♪
 

トワイライト~初恋~ スタンダード・エディション [DVD]

トワイライト~初恋~ スタンダード・エディション [DVD]

  • 出版社/メーカー: 角川エンタテインメント
  • メディア: DVD

ヒロインのベラがとても美少女で、最初っからヴァンパイアっぽいw
本では目立たない平凡な少女なんですが。


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※コージーミステリ [本・コミック]

 
 大好きなコージーミステリ
お菓子で誰をも魅了してしまう、お菓子作りの天才、ハンナシリーズの第8弾

チェリー・チーズケーキが演じている (ヴィレッジブックス F フ 2-8)

チェリー・チーズケーキが演じている (ヴィレッジブックス F フ 2-8)

  • 作者: ジョアン・フルーク
  • 出版社/メーカー: ヴィレッジブックス
  • 発売日: 2007/10
  • メディア: 文庫


ノーマンか、マイクか。。。前回の続きが気になってしょうがなかった。。
・・・のわりには、続編が出ていたのに気づかないこと半年!
馬鹿ですねえ(*´▽`*)

今回のハンナ
ますますのモテモテぶりが羨ましい~~~~~限りです。
またかっこいい、ロスまで出てきて、4角関係?
フンッ!と思ったりするほどですが、
お話はとても面白くておすすめシリーズです。
お菓子のレシピもついているし。欲を言えば、フォト付きだとなおわかりやすいのですが。。。
同じようなつもりで作ってみても、ハンナのように人を魅了するお菓子がなかなか出来ません。
自分を魅了するのがせいぜい(^~^;)ゞ
フォト付が出ないかなあ~~

それにしても、朝からこんなに濃いコーヒーを何杯も飲んで、
目を覚ます以前に胃痛になりそう。。。
朝からこんな甘いクッキーをぼりぼり食べて、胃がもたれそう。。
こんなにチョコたっぷりだと、メタボも心配?(^▽^)

このシリーズ読むと必ずおなかがすいた~~ぁ~~
クッキー焼こう~・・と思っていたのに、
思えないのは、ちょっと体調が悪いからかも。。
体重が危険値に近づくと必ず、おなかの調子が悪くなるのです。
(逆に、まあそれ以上太らない利点もありますが。。)


この危険信号が消えたら、またレシピに挑戦してみたいと思います(*^^*)


 


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※コミック~花男ときみはぺット [本・コミック]

コミックにはまるって、現実逃避だな~と思いますが。。
現実離れしたところがいいんですねえ。。

「花より男子」、
原作漫画36巻+FFをほぼ2日間で読破しました。
流し読みだけど。。(^.^;  

DVDから入っちゃった私からみて、
やっぱりDVDの方が良かったです~♪
話しのテンポが速くて、まどろっこしくないし、
つくしの家族がほのぼのとしていて良かったし~~
つくしを取り巻く余分な?男性登場人物が少なく、感情移入しやすかったし~。
なにより、つくし一筋、他の女の子に見向きもしない、この上なく☆純粋☆な司が
すっごくわかりやすく描かれてたよ~(ここに感動 )
・・
助け人がぞろぞろ出てくる原作では
もう何が何やら。。。この人でも良いじゃない、の、オンパレード。
そのため類のものすごいかっこよさが目立たないような。。
ピンチの時は必ず類!というのが良かったのに。。。

そして、少女漫画にありがちな
勘違いからの拒否反応の凄さ!「おまえ変なことかんがえてたろっ」「ちがっ!」・・こればっかり。。
自分のほんとの気持ちを否定して悶々。。

連載が長すぎるのもファンにとっては嬉しいかもだけど、内容がのびるような。。。
(その例、NO.1は「王家の紋章」←大好きだったのに、あまりの遅々な進みに、
もうどうでも良くなってきた。。)

まあ、面白くて、しっかり読んじゃったんだけど。。(^.^;  


・*:.。.゚゚.。.:*・ ・*:.。.゚゚.。.:*・ ・*:.。.゚゚.。.:*・ ・*:.。.゚゚.。.:*・ ・*

で、次が「きみはペット」
これも、全14巻買っちゃって、一気読みしたんですねえ。。
(この選択は、もう、コミック好きと言うよりも、松潤追っかけかも(*^^*) 
今更だけど。。。)

こちらは、DVDはまだ1巻目しか観てないので、コミックから入ったわけですが
あまりにもコミックのラストが良くて(*^^*)←大満足♪
~~~ペット欲しい~~
DVDがどうなるのか非常に気になり、ネタバレ探し。。。
すると・・・
すごく気に入った、ハッピーエンドだったという評価が多いにしては、
ラストが違う様子じゃないですか。
どうも私の気に入っているバージョンのハッピーエンドじゃない様子。
なので、借りるべきか借りない方が良いか迷い中(^.^;  
だって、もとに戻る?ようじゃないですか?それじゃ、お互いにマイナスの相手になってしまう。。
コミックだと未来が明るいのに。。
あまりにも、コミック的な終わり方(現実離れして夢のよう)
を避けているから良いという評価がありましたけど、
もともと、モモはものすごく期待されている才能あるダンサーで、
期待されすぎて重荷になっちゃって、逃避したんでしょ。
だったら、ここで一歩進めば、もっと認められるようになってもおかしくないと思うし、
すみれさんも、優秀なのに今ひとつ協調性がなくて、知らずに敵を作ってしまうわけだから、
フリーライターになった方がもっといい仕事が出来るようになると思うんですよね。
だから、コミックのあの夢のような素敵なハッピーエンドも、アニメの都合良い終わり方でなく、
きっと叶うことだと思うし、
ちゃんと、終結していて良いと思うんだけどなぁ~~

・・・
しかし、1巻目の松潤♡♡♡~♡
コミックのイメージにまさにぴったりですぅ~
ふわふわ髪、ラブリーですねっ♪
~(*^^*)



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※女教皇ヨハンナ [本・コミック]

 9世紀に実在したと言われる女性教皇
その史実はタブーとして抹消され、伝説のみが残っているが
歴史のあちこちに残る疑問点から、事実であった可能性があるとされている。。
 
女教皇ヨハンナ (上)

女教皇ヨハンナ (上)

  • 作者: ドナ・W.クロス, 阪田 由美子
  • 出版社/メーカー: 草思社
  • 発売日: 2005/10
  • メディア: 単行本

女性が人間として扱われなかった時代、
理解のある長兄や学者の客人から、学問の楽しさを学び、
蔑視の酷い父親の目を盗み、本を読み、学習する少女ヨハンナ
彼女は父親から逃げ、更なる教育の道を目指すが、女性と言うことで学校の門戸は狭い。
そこで、彼女は戦争で殺された次兄に成り代わり
修業僧になる。賢い彼女は次第に頭角を現し、教皇にまで登り詰めるが。。

彼女が父親から離れた際にお世話になった家の主人ゲロルトとの愛
夢の実現のため男として生きるべきか。。女性である故の葛藤が哀れです。
最後は。。。

 歴史とか、キリスト教にあまり興味がなくても、楽に読める本です。
2冊で厚みがありますが非常に読みやすく、
女性なら特に一気に読みあげるのではないでしょうか。
女性差別が酷かった時代とわかっていてもここまで酷かったとは。。
女性は神が使わした我々人間への罪。神への信仰を深め許しを請い、忌まわしい女性を消し、
男だけの世界がやってくることを神に祈ろうとか。。ほ、本気?┐(*^^*?)┌
特に実の父親のこの酷い態度には怒りを抑えられません。
(女性に学問を受けさせるくらいなら、神の怒りに触れる前に殺した方が人間男性の為に幸いだと
固く信じ、本を読んだことがばれた際に当時としては貴重な本を焼き、
彼女が死にそうになるほど鞭で打ちつづけたり。。)・・・もう異常!
しかも、無知な人間の恐ろしさ。。迷信としきたりに縛り付けられ、自由な考えを持つことも
疑問をもつことすら否定される。
人の命が迷信を守ることよりも軽視され、不条理であることすら気づかない。
教育を受けることの大切さがわかります。
女性は一度読んでみることお薦めです。

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※オズの魔女記 [本・コミック]

ドロシーちゃん活躍「オズの魔法使い」にでてくる西の悪い魔女
この魔女から見たお話です。。
昨年、USJで、上演されていた「ウイケッド」を見ましたが、
四季でも上演されますね。
「ウイケッド」のお話には驚いたので、
原作を読みたいと思っていたのですが、どこにも売ってないのです。
amazonでも、・・品切れです。個人の出品者のはすごい高値!

オズの魔女記

オズの魔女記

  • 作者: グレゴリー・マグワイア
  • 出版社/メーカー: 大栄出版
  • 発売日: 1996/10
  • メディア: 単行本


それが、近場の図書館で在庫を確認♪
早速借りてきました。奥の書庫にしまってあったのですよ。
厚い本です。ページ数は672。
厚いですが読みやすいし、面白くて、一気に読んで。。といいつつ、期限ギリギリまで借りてます。
が、オススメです。きっと、もう一度、オズの魔法使いが読みたくなるでしょう。

 
 ☆ozの世界~
この古典的な雰囲気~でもこの原作は1995年。
割と最近の作品なんですね!で、絶版?というのも驚きです。


ここから本のネタバレです。

・*:.。.゚゚.。.:*・ ・*:.。.゚゚.。.:*・ ・*:.。.゚゚.。.:*・ ・*:.。.゚゚.。.:*・ ・*:.

ずばり
ハッピーエンドではありません。
どうして、西の悪い魔女が誕生したのか。。彼女の誕生する前からのお話です。
ぅ~ん、ちょっと、ダースベイダーは何故ダースベイダーになったのかというような感じ。
悪はもとから悪だったのではない。。というようなことでしょうか?
生まれたときから緑色の肌の子として疎まれ、両親からの愛も得ないで育ったエルファバ。
妹ばかり見ている父親から愛を得たい、
信頼する「山羊」の先生が惨殺されたことに怒りを持ち、
心を持つ賢い「動物」を虐待する独裁者オズを倒したい、
彼女を理解する優しい彼は妻帯者、そして、彼女の活動に知らずして
巻き込まれた彼は
死んでしまう。その過ちを彼の妻子に償いたいが、出来ないままに妻は死亡。
恋人を失い、許しをも得たいが得られなかった。

全ての希望が潰え、心に後悔と挫折感を負う彼女の前に現れた少女、ドロシー。
竜巻に乗って偶然、エルファバの妹、東の魔女の家に偶然落ちてきてしまい、
彼女を下敷きにしてしまった許しを無垢な瞳で請うドロシーは
グリンダ(北の良い魔女)から貰ったという銀の靴を履いていた。
その靴は父親が妹に与え、妹の死後は受け取る約束になっていた父の愛の証。
そして、彼女が出来なかった許しを請うことを、この子はなんといとも簡単に言えるのか!
彼女の悲しみが怒りとなって溢れ、バラバラになった彼女の箒の先に火がつき、
彼女の衣服が燃え上がる。。
その時、ドロシーちゃんは、「私があなたを助けるわ!」と言ってそばにあったバケツの水を
ザアーっと。。。。。
(ご存じでしょうが、この魔女は水に弱かったのです)
。。。激しい痛みの中に彼女の記憶は消えて。。。
............................................................................................

かわいそうなエルファバ。
悪い魔女の印象が消えて気の毒になります。

 結局、悪いのは、普通の人間のおじさん、オズだけ。。


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※魔法使いハウルと火の悪魔 [本・コミック]


原作:ダイアナ・ウイン・ジョーンズ
魔法使いハウルと火の悪魔―ハウルの動く城〈1〉

魔法使いハウルと火の悪魔―ハウルの動く城〈1〉


 

映画を見てもさっぱりわからないことばかり。。だった、
ハウルの動く城
なぜなら、監督の意図が「説明を省く」ことだったかららしい。
なので、今ごろですが、やっぱり、原作を読んでみないとね。

・*:.。.゚゚.。.:*・ ・*:.。.゚゚.。.:*・ ・*:.。.゚゚.。.:*・ ・*:.。.゚゚.。.:*・ ・*:.

根本的に違うのは、
ソフィが実は・・生命を吹き込むことが出来る「魔女」だった・・ということ。
映画でも、そんな気がする所はありますが、普通の女の子にも見えますよね。
そして、最後の方まで年寄りだってこと。
荒れ地の魔女がラストボスだってこと(&荒れ地の魔女付き火の悪魔かな)
戦争の話がないこと

原作は映画よりわかりやすい~別物かも知れませんが、
もやもやがスッキリ無くなりました(*^^*)

この本の続きも読みましたが

アブダラと空飛ぶ絨毯―ハウルの動く城〈2〉

アブダラと空飛ぶ絨毯―ハウルの動く城〈2〉

  • 作者: ダイアナ・ウィン ジョーンズ, 西村 醇子
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 1997/08
  • メディア: 単行本

続きだと期待して読むとがっかりですが面白かったです。
主人公アブダラの話し方がちょっと。(こんな人嫌だぁ~(^.^;  )

(ネタバレ~)

まるで別のお話のように感じますが、でもちゃんと出ているハウルとカルシファー
どこにハウルとカルシファーが出ているか?考えながら読むと楽しいです~
 



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