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※謎解きはディナーのあとで [本・コミック]

ちょっとここで息抜き的な ^^
東川篤哉作の短編ミステリー
 


世界的にも有名な宝生グループのお嬢様であり、
国立署勤務、新米警部の宝生麗子と、その執事兼運転手の影山のユーモアたっぷり
掛け合いがとても楽しいミステリー。
本格的な殺人事件が起こっているのですが、
まるっきり怖くならないミステリーです。
とても評判が良いので勧められて読みましたが、ほんと面白いです。

ルックスも良く、完璧に何でもこなせる執事影山ですが、主人である麗子に対して
時にかなりの上から目線。
失礼ながら、お嬢様の目は節穴でございますか?とか
お嬢様はアホですか?
としゃあしゃあと言ってのける。が、彼の推理はいつも正しく、あっという間に
事件が解決してしまうので、
迷宮入りしそうな事件だとつい、腹を立てつつも、時にはクビよクビッ!と叫びながらも
執事に話してしまうお嬢様。

麗子は、署では宝生グループ令嬢だとは隠しているので、
そんなすごいお嬢様とは知らずに、カッコつけてる勘違い上司の風祭警部も
面白いです。彼自身、風祭モータースの御曹司なんですが、宝生グループと比べれば
かなり格下。お嬢様が秘かに(100m手前で降りて)
お抱え運転手付きリムジンで通勤してるのを知るわけもなく、
僕のジャガーで送ってあげても良いんだよ~な発言を度々しては
麗子にピシッと断られている。何か気の毒ww


お嬢様と執事、この先のふたりの関係はどうなるんでしょう。
いくらでも続きそうなので、次作が読みたいです
^^


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